ビタミンCの免疫力効果

ビタミンCには活性酸素の働きを抑える抗酸化作用によって老化や病気を防ぐ免疫力効果があります。 また、ビタミンCにはストレスの緩和、白内障の予防・改善、貧血予防といった免疫力効果もあります。 特にビタミンCは免疫機能を担う白血球の一つ、好中球の活性維持や増強に関与しているため、免疫機能を高め、ウイルスに対する抵抗力を高める効果があります。風邪の予防や回復を早めるのにビタミンCは効力を発…

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フッ素の効果と働き

フッ素は虫歯予防に効果があるミネラルとしてよく知られていますが、食品中に含まれているフッ素は胃と小腸の上部から吸収されると、骨や歯に運ばれて沈着します。 体内のフッ素の99%は、フッ化ナトリウムとして骨や歯などの硬組織に含まれており、歯のエナメル質の形成や骨のミネラル化に役立つと言われています。 またフッ素には殺菌作用があるため、歯垢内を殺菌することにより虫歯を予防してくれます。さら…

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コバルトの効果と働き

コバルトは成人の体内に約1.5mg含まれ、元々ビタミン12の構成成分として発見されたミネラルですが、骨髄での造血機能に関わり、赤血球を作るのに関係しています。 コバルトは摂取すると、腸内細菌によってビタミンB12に合成されます。そのため、コバルトはレバーやカキ、ハマグリ、アサリ、乳製品など、ビタミンB12を豊富に含んだ動物性食品に多く含まれています。

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モリブデンの効果と働き

モリブデンは成人の体内に約9mg含まれ、酵素の構成成分(補助因子)として働いたり、尿酸の合成に関わったりしています。 食物中のモリブデンは胃と小腸から吸収されると、赤血球やマクログロブリンという血漿たんぱく質と結合して血中を流れ、体内の各組織に送られていきます。特に、肝臓、腎臓、副腎に多く存在しています。 モリブデンは主に、核酸の代謝においてプリン体の分解過程で働く酵素キサンチンオキ…

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クロムの効果と働き

クロムにはインスリン作用を強めたり、血中脂質濃度を正常に保ったりする働きがあります。 摂取したクロムは小腸から吸収されますが、吸収後はトランスフェリンという糖たんぱくと結合して血中を運ばれていき、肝臓、腎臓、脾臓、骨に集まります。吸収率はとても低く、フィチン酸やシュウ酸で阻害されますが、ビタミンCによって吸収率は高まります。 また、クロムは糖質代謝や脂質代謝を正常に保つ働きをするため…

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